ゲームをしている子のほうが成績が良い。ポイントは子どもにも責任を与えること

ゲームをしている子のほうが成績が良い。ポイントは子どもにも責任を与えること

2018年がeスポーツ元年という意味合いで、各地で盛り上がっています。
アジア大会ではエキシビジョンでeスポーツの大会が開催されたのを皮切りに、企業がプロゲーマーのスポンサーになったり、大会を開催したりしていますね。

そこで気になることは、このままゲームをさせていいのか?ということ
また、ゲームを何とかして辞めさせたいけど、どうやればいいのかわからない
このような意見もあることは事実です

世界を見れば、プロゲーマーとして生計を立てている人もいれば、プロゲーマーとなったとしても生活が苦しい人がいることも事実

それではどのようにゲームを向き合えばいいのか、どのようにとらえればいいのでしょうか?

 

ゲームをする子のほうが成績が良い

疑問に思った方もいると思いますが、ゲームをする子のほうが成績がよくなる傾向にあるようです。

学力の経済学の著者の中室さんは本書の中で、ゲームは悪影響がない。またゲームをしてもしなくても学習時間は同じというデータがあるとかかれています。

 

また、東大に子どもを3人入学させた大岸さんは自分でやりなさいと、選択だけをあたえ、ゲームはやり放題という環境で子どもを育て、東大へ入学できたようです

 

5人に1人は1日12時間以上ゲーム 東大生へのアンケート

 

東大卒のプロゲーマーのときどさん

 

この内容でゲームをしても良いと見えるかもしれません。しかし、ポイントはゲームをどうとらえるか、どのように向き合うかです。

東大に子どもを入学させた大岸さんは子どもとの目的、目標を設定し、それ以外の行動は子どもに選択をさせた。

子どもに責任を持たせたということです。

 

テストの結果が悪かった、また受験で失敗したのは、子どもの責任。

どのような結果になった行動が不味かったという認識をすることができます。

そうすると、どれくらいの時間をゲームに使い、勉強に使うかという判断を自分で決めることができます。

 

また、東大卒のプロゲーマーときどさんは、どのようにすれば攻略できるかを考えて実行した。

受験とゲームを同じようにとらえて実行していました。

 

共通するのは、子ども自身が決めて行動をした結果、東大に入学できたということです。

 

 

子どもにも責任を与える

 

子どもに決めさせるというのは、抵抗があると思います。

ただ、自分で決めたときの集中力、行動力は決められたとき以上の力が出ます。

 

逆に言われたことはしたくなくなるのが人間です。

 

子どもに、「勉強しなさい!」というと、やろうと思っていたけどやる気がなくなったと子どもから言われたときは、よくあることだと思います。

しかし、自分で決めたときは誰がなんと言おうともやる力があります。

 

どのようにコントロールすれば良いかということです。

ただ、こちらもやりすぎはよくないです。

 

子どもに責任を持たせることで、小さいときから任せるというのは難しいです。

なぜなら、子どもの時、大体中学生までは子どもの視野は狭いので。

なので、親は子どもに提案する形で子どもの視野を広げてあげると、より大きな視点で選択することができます。

 

そのために、親も勉強する必要がありますね。

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