男子中学生のなりたい職業の3位はゲームクリエイター、2位はプロゲーマー、1位は?

eスポーツ

ソニー生命保険が調査をした「中高生が思い描く将来についての意識調査」の結果が8月6日に発表されました。2019年6月~7勝ちに中学生200人、高校生800人から回答を得ました。

[nlink url=”https://blogos.com/article/396345/” title=”男子中学生のなりたい職業1位「YouTuber」、2位「プロゲーマー」 男子高校生は「社長」になりたい人が増加” excerpt=”ソニー生命保険は8月6日、「中高生が思い描く将来についての意識調査」の結果を発表した。調査は今回で2回目。” img=”https://static.blogos.com/media/img/234949/free_l.jpg”]

 

アンケートの中で将来就きたい職業は?という質問に対しての回答は以下になりました。

男子中学生上位5つ

 

1位 Youtuber

2位 プロゲーマー

3位 ゲームクリエイター

4位 ITエンジニア・プログラマー

5位 社長

 

 

2017年に結果とは大きく変わっています。ちなみにいかが2017年に調査をした結果です。

男子中学生だけ見ると

 

1位 ITエンジニア・プログラマー

2位 ゲームクリエイター

3位 Youtuber

4位 プロスポーツ選手

5位 ものづくりエンジニア(自動車の設計など)

 

時代の流れによってつきたい職業が変わってきていますね。今回は2位に初めてランクインしたのが「プロゲーマー」

Youtuberと同じでまだ職業として日本社会には定着していないのですが、中学生の中では職業として認識されているのですね。

プロゲーマーの人気が上がった理由は何でしょうか?私が考える理由は3つあると思います。

  1. すでにプロゲーマーとなっている中学生が大会で優勝したこと
  2. SNSの普及でプロゲーマーがより身近になったこと
  3. プロゲーマーのチームが多数誕生したこと

一つずつ見ていきます。

 

中学生プロゲーマーが優勝した大会

中学生プロゲーマーが優勝した大会で記憶に新しいのは、東京ゲームショウで行われたパズドラチャレンジカップです。中学生が優勝したことと、いろいろと物議を醸しだしたので、過去に記事にしました。

[nlink url=”https://boss.techdriven.biz/esport/302/” title=”パズドラチャレンジカップで優勝した中学生が賞金を受け取れなかった” excerpt=”今回は東京ゲームショウ2019の中で、プロゲーマーによる『DRAGON BOOST presents パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019』が開催されました。” img=”https://i0.wp.com/boss.techdriven.biz/wp-content/uploads/2019/09/tgs2019-main-visual_p2tz.jpg”]

問題となったことがまとめてあるので、それは見ておいてください。

パズドラチャンピオンズカップ2019では、すでにパズドラのプロゲーマーとなっている中学生のゆわ選手が優勝しました。パズドラという中学生が一番多く遊んでいるアプリでプロゲーマーになれるということがより一層印象付けられた大会でした。

 

今まで、プロゲーマーというとPCのゲームがほとんどでした。その場合、ゲーミングPCを持っていないとゲームで勝てなかったり、気軽にできないということがありました。

 

日本国内では、パズドラやモンストなどカジュアル系アプリでもプロゲーマーとして認定され、活躍できるので、プロゲーマーになりたいという中学生が増えてもおかしくないと思います。

 

また、2019年5月に開催されたパズドラチャレンジカップでは勝ち上がった上位3名がパズドラ認定のプロゲーマーになれる大会です。この大会で優勝または準優勝すれば、プロゲーマーとして活躍できることも中学生や高校生が増えていく要因でしょう。

 

このようにあこがれだったプロゲーマーという称号が、手に届く範囲になったということで、目指す人が増えていると思います。

 

SNSの普及でプロゲーマーが身近になった

twitterやYoutubeが普及したことで、プロゲーマーになりたい人が増えてきたと思います。プロゲーマーの日常を垣間見ることができたり、注目するプロゲーマーが出場する大会のSNSを見たりして、プロゲーマーに触れる機会が増えてきたことも要因の一つだと思います。

SNSがなければ、プロゲーマーやe-Sportsはこれほど普及しないでしょう。また、twitter上ではプロチームがプレイヤーを募集しているのをよく見ることがあります。

 

このように、twitter上でもプロゲームチームのメンバーを募集したいしているので、それを見ている中学生はやりたいと思うのではないでしょうか?

 

プロゲームチームが多数誕生している

令和元年はe-Sports元年ともいえる年だと思います。今年に入ってプロゲームチームが一気に増えました。しかもゲームとはかかわりがない企業がチームを立ち上げ、プロゲーマーが所属しています。

こちらのサイトには77のプロゲームチームがあるとまとまっています。

[nlink url=”https://shop.pc-price.com/entry/2018/11/22/225416″ title=”【2019年度】国内のeスポーツチーム一覧|77チーム” excerpt=”国内のeスポーツチームをリスト化。随時更新しています。(2019年6月 現在:77チーム)” img=”https://boss.techdriven.biz/wp-content/uploads/2019/11/db4befb6a27ecbc5aa07b339fec66112.jpg”]

上記のサイトに載っていないチームとしては

吉本興業のよしもとゲーミング

[nlink url=”https://yoshimoto-gaming.com/” title=”よしもとゲーミング” excerpt=”YOSHIMOTO Gamingは芸能事務所では初となるeスポーツプロチームです。タレントマネジメントをはじめ、エンタテイメントに関わる企画・制作・流通・育成・PRなど国内、海外で展開する事業プラットフォームを、eスポーツにおける様々な事業領域に活用することで、ビジネスエコシステムを構築し、日本のエンタテインメント界に” img=”https://boss.techdriven.biz/wp-content/uploads/2019/11/KeyvisualImage.jpg”]

横浜F・マリノス

[nlink url=”https://www.f-marinos.com/club/esports/” title=”横浜F・マリノスeスポーツクラブ” excerpt=”年齢や性別、障がいの有無に関わらず、あらゆる人が楽しむことのできるeスポーツへの参戦を通じて、クラブ理念である「夢」「感動」「興奮」を人々へ届けると共に、横浜F・マリノスというクラブを、さらに多くの方に知って頂く機会を創出していきます。” img=”https://pbs.twimg.com/profile_images/1081582583127859201/wtcjQlnt_400x400.jpg”]

G×G

[nlink url=”https://gxg.tokyo/” title=”プロeスポーツチーム「G×G」” excerpt=”読売新聞社は読売巨人軍の創立記念日である12月26日、「GIANTS」ブランドを活用したプロeスポーツチーム「G×G」(GAMING TEAM×TOKYO G IANTS/呼称:ジー・バイ・ジー)を発足させます。2019年より、対戦型のオンラインカードゲーム「Shadowverse」(シャドウバース)のプロリーグに参戦し、日本のeスポーツ界を盛り上げていきます。” img=”https://www.famitsu.com/images/000/169/890/y_5c21f0a56907d.jpg”]

など、いろいろな企業がe-Sportsに参入しています。それだけのゲーマーがいることもすごいことですが、プロゲーマーとして活躍の場が広がってきている証拠です。

 

まとめ:プロゲーマーになるなら今がチャンス!

上記のようにプロゲーマーとなれる環境が増えてきています。プロゲーマーになるための専門学校もあり、これから目指す人にとっては道ができつつあるので、やりやすいと思います。また、次回のオリンピックでは正式種目に加わる可能性があり、eスポーツ界では期待が高まっています。

これから広まっていくと思いますが、日本国内でプロゲーマーになろうとするなら、今年、来年が良いと思います。年を重ねるごとにプレイヤーが増えていくと参入するのが難しくなったり、プロゲーマーとしての基準が上がっていくためです。今なら、ゲームの実績があれば、比較的プロゲーマーにはなりやすいと思います。

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